作れちゃう

今日は絵の具開放日

本日は、今年度第1回目の絵の具開放日でした!

天気にも恵まれ、本日は午前・午後とも定員いっぱいの参加者となりました!!

当館の名物のひとつとも言える絵の具開放日。

洗うと綺麗に落ちる水性絵の具をふんだんに使って、屋外テラスで絵の具遊びをしていただきます。

本日も開館前から行列ができていました。暑い中お待ち下さいました皆さん、ありがとうございました。

子どもの日が近いので、カラフルな鯉のぼりが大量に出現しました。

絵の具開放日は、月に一回程度のペースで開催しております。

これからの季節は日差しが厳しくなりますので、熱中症対策を万全にされた上でご参加ください。

お待ちしています!

(M.F)

美術品こぼれ話

草間彌生《水上の蛍》 水換え作業

当館コレクションの中でも人気の高い《水上の蛍》。その名の通り、床には水が張ってあり、水鏡となっています。

床を鏡面にするために水を用いる理由のひとつは、継ぎ目のない完全な水平面が比較的簡単に作れることです。もしこれを人工で作ろうとすれば、最先端の工業技術をもってしても容易ではないでしょう。水面は水平であるという当たり前のことが、逆にすごいことなのだと思ってしまいます。

また、人がこの作品の中に入ると、かすかに水がゆらぎます。水面が動くと、上下前後左右6面すべてが合わせ鏡になっているこの部屋の中全体の景色が、微妙に動きます。そのとき、何か作品が息づくかのような感覚をおぼえます。これもこの作品があえて水を使っている理由の一つでしょう。

さて、この床の水には防腐剤などの薬品は一切入れていませんので、しだいに濁ってきます。そこで定期的に水を入れ換える作業をしています。

水をかき集めながら、ポンプで吸い出していきます。水深は、実は約6cm程度の浅さです。見た目では深淵のようですが。

ホースをのばして、近くのトイレの排水口へ流します。

排水、清掃、給水に約4時間かかります。中で作業していると、くらくらしてきます。けっこうな重労働です。この作業は休館日に、作品の点検を兼ねて学芸員とボランティアで行っています。

 

床面の防水シートをきれいに拭いて、新しい水を入れます。少しずつ水が広がっていくのを、ぼーっと眺めているのは、なかなか至福のときです。

 《水上の蛍》の今年度の展示は、現在開催中の「百花繚乱」展が終わるまで、つまり5月15日までです。大学生以下は無料で観覧できます。お見逃しなく。

作れちゃう

マイマーshivaによるワークショップ!

本日、マイマー(パントマイマー)shivaさんによる、アートパフォーマンスワークショップが行われました!

会場はロダン館。ロダンの彫刻たちに囲まれてのワークショップです。

呼吸の仕方、体の動かし方、ストレッチ、空間の捉え方、エアー日本刀のぬき方、花畑で楽しく花を摘むしぐさなど、shivaさんの動き見よう見真似で体を動かします。

shivaさんのようなユーモラスな体の動きをするには柔軟な体が必要です。

肩甲骨を意識してねじる、普段動かさない筋肉を動かしたせいか、私は体がポキポキなりました(笑)

参加者全員で、カレーの市民の体の動きを表現してみることに!

やってみると、カレーの市民の気持ちがわかるかも!?

ただ見るだけでなく、体全体でロダンの彫刻を感じることができた一日でした。

映像はワークショップの様子です。

ワークショップ

shivaさん、本当にありがとうございました!

N.S

作れちゃう

県民ギャラリーBでは(その2)

みんなの力で「美術館」を出現させるプロジェクト。すでに200人を越える方にご参加いただきました。お陰さまで「美術館」の姿はかなりはっきりしてきました。

皆様には作品図版を吊っていただいているのですが、美術館にあるのは作品だけではありません。作品以外のものもあれば、もちろん人もいるわけです。

そこで、「美術館にいる人」と「美術館にあるもの」も付け加えることにしました。これらは館職員の手で少しずつ吊っていきます。そして増やしていった最後に、「オチ」も考えていますので、お楽しみに。

下の写真は、「美術館にいる人3 ボランティア」です。

観れちゃう

ロダン館に、白い人間彫刻出現!

ロダン館に、白い人間彫刻が出現中!

本日23日(土)、明日24日(日)の2日間、パフォーマーのShivaさんによるアートパフォーマンスをロダン館にて開催中です。

Shivaさんのユーモラスな動きに、来場者の皆さん興味津々です。

明日24日(日)は、 13:30~ と 15:30~ (各回30分程度)の公演になります。

明日はパントマイムの演出・演技に挑戦するワークショップも実施いたします。(予約制/見学は可)

ロダン彫刻をより深く味わうチャンスです。

黒いロダン彫刻と、白い人間彫刻のコラボをお楽しみください!

(M.F)