作れちゃう

県民ギャラリーBでは(その2)

みんなの力で「美術館」を出現させるプロジェクト。すでに200人を越える方にご参加いただきました。お陰さまで「美術館」の姿はかなりはっきりしてきました。

皆様には作品図版を吊っていただいているのですが、美術館にあるのは作品だけではありません。作品以外のものもあれば、もちろん人もいるわけです。

そこで、「美術館にいる人」と「美術館にあるもの」も付け加えることにしました。これらは館職員の手で少しずつ吊っていきます。そして増やしていった最後に、「オチ」も考えていますので、お楽しみに。

下の写真は、「美術館にいる人3 ボランティア」です。

観れちゃう

ロダン館に、白い人間彫刻出現!

ロダン館に、白い人間彫刻が出現中!

本日23日(土)、明日24日(日)の2日間、パフォーマーのShivaさんによるアートパフォーマンスをロダン館にて開催中です。

Shivaさんのユーモラスな動きに、来場者の皆さん興味津々です。

明日24日(日)は、 13:30~ と 15:30~ (各回30分程度)の公演になります。

明日はパントマイムの演出・演技に挑戦するワークショップも実施いたします。(予約制/見学は可)

ロダン彫刻をより深く味わうチャンスです。

黒いロダン彫刻と、白い人間彫刻のコラボをお楽しみください!

(M.F)

美術品こぼれ話

鳩の彫刻

ただいま開催中の百花繚乱展では、柳原義達《道標・鳩》が展示されています。

この鳩は、もともとは野外の彫刻プロムナードに設置されていました。その5羽いるうちの1羽なのです。ところが、ちょうど高さがいいのか、小さいお子さんがこの上に馬乗りになって遊ぶことが多くて、とうとう足の部分に亀裂が入って、折れそうになってしまいました。

そこで屋外展示をあきらめ、以降、治療(修復)のうえ、屋内で療養することになったのです。

仲間の鳩たちと別れてしまいましたが、元気を取り戻して、ときどき展示室に現れます。今は、同じ彫刻家が作ったお姉さんの像(《座る》 画面奥)が気になっているようです。

作れちゃう

ちょこっとだけ「ドット若冲」始まりました!

 伊藤若冲の《樹花鳥獣図屏風》ってご存知ですか?今、当館のフリースペースに高精細のレプリカが出ているんです(~5月15日まで)。

 この「ドット若冲」という企画は、この若冲のマス目描き作品を拡大して、エントランス床面に並べ、巨大絵画を出没させる!!という当館の名物企画です(6年目!!)。毎年、多くの方がマス目を描き、並べてくれています・・・(ありがとうございます)・・・今年は、約二週間、来館者の皆様に一人一枚、マス目を描いてもらい、より多くの方にイベント参加してもらう、ちょこっと体験期間を設けました。

初日から、このイベントを目当てにこられる方もいらっしゃいました。

「筆と絵具なんて何十年ぶり??」、「意外と色が出せない」という感想のとおり、簡単に終わる方もいれば、こだわって色を再現する方も・・・みなさん、楽しんでもらえたようで企画者の一人として大満足です。              M.S

美術館の独り言 観れちゃう

きょうは何の日?

 きょう(4月19日)は、静岡県立美術館の誕生日です!!おめでとう!

 特別なことは無いけれど、25周年記念の「百花繚乱」展は、つまりは毎日が誕生日! 

 いろんな人に愛され、育てられた感謝を詰め込んだら・・・

 「上下に絵が!」

 こんなにボリューミィになってます!上の絵も楽しんでいただけるよう、スロープ(写真手前)も用意しています。毎年少しずつ購入し、増えていった収蔵品たち。

 「大きくなったねぇ~」と楽しんでもらえたらうれしいです。