観れちゃう

小谷元彦展、Comming soon(その2)

小谷元彦展の搬入と展示作業が行われています。作品の分量は、大型トラック4台、中型トラック1台にもなりました。

大きい作品の移動には、フォークリフトなどの重機を使います。下の写真は、運送会社の倉庫から10tトラックに積み込んでいるところ。

そして、美術館まで慎重に運送し、先日、この作品を正面入り口から搬入しました。今は、大切に梱包されていて、中をお見せできませんが、きっと広いエントランスのただなかに屹立し、迫力満点の展示になることでしょう。

美術館の独り言

まっさらな部屋

 ただいま、美術館は次回の展示準備・および整備期間とし、お休みをいただいています。そこで、ナイトミュージアム気分で忍び込んでみました!(昼間ですが・・・)

 お休み中の展示室はこんな感じ・・・。

  こんなに広かったかな?こんなにまっさらにするんだ・・・。壁が開いてる!と、うろうろ。

 

 さらに進むと、次回の小谷元彦展の準備も始まっており、足場が組まれていました。

 まっさらな部屋から、展示室が出来上がるまで、ゆっくり追っていこうと思います!

 

作れちゃう

県民ギャラリーBでは(完結編)

空中に「美術館」を出現させるプロジェクト「もの・ひと・はこ」。実に530名の方々にご参加いいただきました。皆さんが美術館コレクションの図版を選び、感想を書き、吊っていただくことによって、立派な「美術館」が、堂々、完成しました。

手前の「特別企画展示室」にはアーティスト集団「箱と人」メンバーの作品が、奥の「収蔵品展示室」には当館所蔵の佐伯祐三とモネ作品のレプリカが飾られました。右手奥は「ロダン館」で《地獄の門》バナーのまわりをロダン作品の図版が円形に取り囲んでいます。左手には急遽、糸を増やして増築した図書室があり、当館のコレクション図録が閲覧できます。(左手奥にさらに「講堂」を建て増しする構想もありましたが、時間切れとなりました。)

また、ところどころに「美術館にあるもの」と「美術館にいる人」がいくつか吊るされました。それらの最終回(オチ)が以下です。

最終日には、柚木康裕氏(静岡アートラウンジ実行委員)のギャラリートークも行われました。美術館のポテンシャルを引き出すには、「もの(美術作品)」「ひと(地域住民、館職員、学芸員、作家・・・)」「はこ(美術館、ギャラリー・・・)」の関連性が大切と、提言いただきました。(画面奥が柚木氏) 

このプロジェクトは、美術館がみなさんの力によって支えられていることを、目に見える形であらわすことになったのではないかと思います。ご参加いいただいた皆様、ご来場いただいた皆様、心より御礼申し上げます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。



観れちゃう

解体中!!

 解体中・・・?エントランスのようですね・・・この場所・このサイズといえば・・・静岡県立美術館ファンの方でしたらもう分かりでしょうか?

              「草間彌生(くさま やよい) 水上の蛍」

 ですね!!先週末で閉幕した「百花繚乱展」において実施していた人気投票でも、常に上位をキープしていたこの作品も解体され、収蔵庫へ移されます。

  今年度はこれでお別れなのです。扉を開けても、

 あの魔法にかかったような風景は現れません・・・。

 来年度、またお会いする日まで覚えていてくださいね!

観れちゃう

小谷元彦展、Comming soon

5月28日からはじまる、「小谷元彦 幽体の知覚」展。その準備作業が着々と進行中です。

先日は、映像を使った作品の映写試験を、当館のガレージを使って行いました。

展示担当、映像担当、施工担当、当館学芸員が知恵と技術を結集し、完成度を極限まで上げるべく、ミリ単位の調整が何度も行われました。

はたしこれがどのような作品になるのか。展覧会 open まで、今しばらくのお待ちを。