美術館の独り言

閲覧室へようこそ!(その2)

 お久しぶりとなりましたが、閲覧室の場所、覚えていただけましたか?

 ・・・、はい!そうでしたね~、イサム・ノグチの「クロノス」の彫刻が目印でしたね!

↑ 閲覧室には、人気の若冲コーナー等、美術書が並んでいますが、

正直、「もっと利用してもらいたい!」のです。。。

↑ 利用者の方からは見えませんが、実は閲覧室の奥にはさらに図書館が!国内外の作家の画集、美術雑誌のバックナンバー、さらに、見逃してしまったOO県の美術館の展覧会図録、画廊の発行した手の込んだ作りの画集なんてものまであるんです!!

すごい!気になる・・・!

「でも、そんな奥の部屋まで入れなかったよ?」と思った方、いませんか?

この奥の部屋から本を出すには、ちょこっとコツがあるのです。次回は詳しく奥の部屋から本を出す手順を追ってみましょう~☆ (つづく)

観れちゃう

小谷元彦展 フロアレクチャー開催しました

本日、当館学芸員によるフロアレクチャーが開催されました。

朝方激しい雨に見舞われたためどのくらいのお客様に来ていただけるか不安でしたが、30名近いお客様が参加してくれました。

参加者の一人に聞いたところ、「作品のことがすごくよくわかった」と大満足でした。

小谷展は、「作品を読むのではなく感じて欲しい」という作家の強い意向により、作品に解説がついていません。

「そうかもしれないけど、やっぱり解説が欲しい!!」という方は、カタログ(2940円)とこの学芸員によるフロアレクチャーを是非ご利用いただきたいです。

次の開催は、7月3日(日)です。

写真:企画展第6展示室における解説の様子

写真:ロダン館における解説の様子

美術館の独り言

小谷元彦展テレビCM 放送時間をキャッチしました!!

好評オンエアー中の小谷元彦展テレビCM、みなさんはもうご覧になりましたか?

「気になるけどまだ見てないよ」という方に朗報です。

オンエアー時間の極秘?情報を入手しました。

26:25~放送(静岡朝日テレビ) 若者向け音楽情報番組「オンタマ」内

23:10~放送(静岡朝日テレビ) 情報番組「コピンクス!」内

静岡朝日テレビクロージング後の情報番組内

これ以外にも静岡朝日テレビで随時放送中です(私は20時くらいに見ました。)

※都合により上記番組内でもCMが放送されないことがあるかもしれませんが、平にご容赦ください。

作れちゃう

ちょこっと銅版画(その2)

本日も、ちょこっと銅版画体験を開催中です!連日ご参加くださる方もいらっしゃいまして、ご好評をいただいております。

今日は、1F実技室で体験していただいている「版づくり」から「刷り」までの、少し詳しい説明をさせていただきます。

今回体験していただいているのは、主に「エッチング」と呼ばれる技法です。

銅版画は銅の板に傷を刻んで版を作っていくのですが、硬い金属を削るのは大変ですよね。そこで生まれたのが、銅を溶かす腐食液を用いた作り方。

簡単に説明しますと、①銅板を防食剤(グランド)でうすーくコーティングする→②とがった道具でグランドを削るようにして、銅板の上に絵を描いていく→③銅板を腐食液の中に入れる…という手順を踏みます。

すると!グランドを削り取った部分だけが腐食液で溶け、そこに溝ができるのです。その溝にインクをすりこんで、プレス機で加圧して紙にうつし取るのが銅版画のエッチング技法です。

これだけだとイメージが沸かず「??」の方!15~30分ほどで体験していただけますので、ぜひ実技室へお越しください。

予約は不要、12日(日)までの毎日10:00~12:00、13:00~15:00に開催中です。2Fショップ横でもエンボス版刷りを実施していますので、お時間がありましたらぜひご体験下さい。(M.F)

美術館の独り言

小谷元彦展 テレビCM好評オンエアー中!!

開催中の『小谷元彦展 幽体の知覚』ですが、ついにテレビCMが完成しました。(やったー)

しかも、6月4日から静岡朝日テレビにてオンエアー開始です!

当初、作品の写真を使用してCMを作成しようとしたのですが、写真では小谷先生の作品のダイナミックさが伝わらないということで急遽撮影を慣行、撮影には小谷先生も立会うという熱の入りようで大変満足のいくCMができあがりました。

できることならユーチューブにでもアップしてみんなに見てもらいたいとこなのですが、著作権の関係でそれはできないそうです(残念)。

静岡朝日テレビで随時放送中ですので是非見つけてください。