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ちょこっとだけ「ドット若冲」始まりました!

 伊藤若冲の《樹花鳥獣図屏風》ってご存知ですか?今、当館のフリースペースに高精細のレプリカが出ているんです(~5月15日まで)。

 この「ドット若冲」という企画は、この若冲のマス目描き作品を拡大して、エントランス床面に並べ、巨大絵画を出没させる!!という当館の名物企画です(6年目!!)。毎年、多くの方がマス目を描き、並べてくれています・・・(ありがとうございます)・・・今年は、約二週間、来館者の皆様に一人一枚、マス目を描いてもらい、より多くの方にイベント参加してもらう、ちょこっと体験期間を設けました。

初日から、このイベントを目当てにこられる方もいらっしゃいました。

「筆と絵具なんて何十年ぶり??」、「意外と色が出せない」という感想のとおり、簡単に終わる方もいれば、こだわって色を再現する方も・・・みなさん、楽しんでもらえたようで企画者の一人として大満足です。              M.S

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県民ギャラリーBでは

美術館コレクションの作品図版を用いて、みんなで大きな「美術館」を中空に出現させるプロジェクトが進行中です。誰でも無料で参加できます。

開始前

約500本の糸が天井からぶらさがっています。ここにみんなで、作品の絵を吊るしていきます。

4/16の様子

だいぶ「美術館」の形が見えてきました。

なお、中央の6つのテーブルは現代作家6人の作品です。6人は「箱と人」という作家集団(青木聖吾 + 浅井真理子 + 鈴木健二 + 宮本博行 + 三輪洸旗 + 山極満博)です。彼らの展覧会については、以下をご参照ください。

http://hakotohito.jimdo.com/

http://www.psys-d.com/gallery/index.html

百花繚乱展の最終日に、この部屋はどうなっているでしょうか。ご期待ください。

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ちょこっと体験シルクスクリーン<続報>

ちょこっと体験シルクスクリーンは、毎日、たくさんの方が体験してくれています。

 うまく刷りあがってうれしそうな顔をして持ち帰るお客様の姿を見るのは、スタッフとしてもうれしいかぎり。逆に失敗してしまうお客様もいますが、笑顔で「記念になる」とおっしゃってくれるので救われます。これでも、版の仕込みには時間と労力がいるんです・・・みなさん笑顔で体験してくれて、その苦労も報われます!!

 体験から乾燥まで5分程度の工程ですが、意外とコツがあるんです。味をしめたお客様からは、5月7日(土)・8日(日)の実技入門(シルクスクリーン)講座のお申込みをいただきました。とっても、シルキーな一週間です!!             M.S

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ちょこっと体験 シルクスクリーン

今年からの新企画『ちょこっと体験 シルクスクリーン』がはじまりました!

15分でつくれます。

シルクスクリーン、刷ったことはありますか?

初めての方は是非、その楽しさを味わいにお越しください。

17日(日曜日)まで開催!お一人様1枚まで。先着100名、無料でできますよ♪

考える人のエコバック、コレをもってお花見に出かけませんか??

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25周年記念イベント・袋井丸凧作り

 

本日4月2日は、袋井丸凧保存会のみなさまをお招きして、「丸凧」を作りました。

静岡県立美術館25周年記念イベントです!

袋井丸凧保存会の皆さまのご指導のもと、個性豊かな凧を作りました。

なかなか複雑な作業も多く、お子様より保護者の皆さまが真剣に作業されている様子も多く見受けられました。

実はこの丸凧、あの有名な「東海道五十三次」にも登場している、袋井の伝統文化なのです。まんまるに見えますが、本当の比率は100:106。楕円形です。揚げた時に丸く見えるようにと工夫されています。

午後からは県立大の芝生公園をお借りして、作った凧を実際に揚げました!

天気にも風にもとても恵まれ、お花見で賑わう公園で楽しく揚げる事が出来ました。

今、とても大変な状況にある日本が、少しでも元気になりますように…という思いを込めて実技室スタッフが作りました、「頑張れ日本凧」。

風を受けてぐんぐんと上がり、はるか上空まで元気よく揚がりました。

…が、この後、スタッフがうっかり手を離してしまい、遠くへ飛び去ってしまいました。

ですが、とても勢い良く揚がりましたので、きっと日本の先行きは明るいはずです!

最近はなかなか遊ぶ機会の少ない凧揚げですが、なかなか奥が深いものです。皆様も、機会があれば是非挑戦してみて下さい。(M.F)