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色彩アトリエ「色彩のふしぎ」

本日の実技室イベントは、色彩アトリエ「色彩のふしぎ」!日本画家の森谷明子氏をゲストにお迎えしました。

今日の実技室は、緑でいっぱい。今日のモチーフは、このみどりの葉っぱたちでした。

「四十八茶百鼠」という言葉をご存知でしょうか?「しじゅうはっちゃひゃくねずみ」と読みます。

これはですね、日本人が昔から鋭い色彩感覚を持っていて、四十八種の茶色と百種のねずみ色を染め分けた、ということを示す言葉だそうです。

今回の色彩アトリエは、「四十八茶百鼠」にあやかり、「三十六緑」を作ってみよう!が目標です。

まずは葉っぱをよーく観察して、たくさんの緑を発見します。よーく観察してみると、一枚の葉っぱの中にも無数の緑色があることに気がつきます。

そうしたら、次はその発見した緑を絵の具で作ります。しかしこれがまた難しい。

なぜなら今回は、シアン・マゼンタ・イエローの「三原色」と白と黒との五色だけで塗っていただいたからです。

あれ?緑がないじゃん。と思われた方。実は原理上、三原色と白黒があればあらゆる色が作れるのです。プリンターのインクにも使われていますね。

皆さん試行錯誤しながら、たくさんの緑色をつくって下さいました。

色は無限にあります。

色の奥深さ、面白さを少し体験していただけたでしょうか?(M.F)

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ねんどの靴をはいて歩こう♪

今日は美術館教室の日!

今日は「ねんど教室」。小学校5年生が参加しました。

今日は、ロダン館ななふしぎとセットの日程で、美術館をたっぷりと満喫していただきました!

ねんど教室の進行は、美術館教室のインストラクター、志村先生です。

お話を静かによ~くききます。

「この粘土は水粘土。焼くとお皿やお茶碗になるよ!」

「まずは、ねんどで靴を作ろう!5歩歩けたら合格だよ!」

丈夫に作らないと、なかなか歩けません。こんなに重たい靴を履くのは、みんなはじめてかな??

すごく重たい靴だけど、ひんやりつめたい感触にみんな大興奮!!!

靴が大成功したところで、今度は、ロダン館にあるような、人間の彫刻にチャレンジだ。

自由自在に形をかえるねんどにみんな夢中になって、我を・・・ではなく、時間を忘れて遊びます。

大きな大きな巨人をみんなで協力してつくりました!みてくださいこの足!芸が細かいと思いませんか?

次は、ロダン館へ移動。クイズ形式の鑑賞プログラム、ロダン館ななふしぎに挑戦!

実技との組み合わせは、より彫刻家ロダンの気持ちに近づける、かも!

美術館教室は、日によってはセットでのご利用も可能です。

汗もかいて、頭もフル回転!小学5年生の美術館での1日でした。(N.S)

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粘土開放日「こんなのつくったよ!」

今日は月に一度の粘土開放日♪
1トンの粘土で思いっきり遊んでいただきました。
参加者のみなさんの作品を紹介したいとおもいます!

「ワニさん」
かみつかれたらひとたまりもありません!

「お父さん」母、子で参加した親子。
今日はお父さんがこれなかったので粘土でつくっちゃいました!
「東京スカイツリー」
隣に小さな東京タワーもありましたよ~♪まだまだ高くなります。

「ぞうさん」
お顔がなんともかわいらしいです。

「タコ」(頭部のみ)
今日、一番大きな作品でした。
大きすぎて、粘土が足りなくなっちゃた!よくがんばりました!!

今日も、思い思いの作品たちに出会うことができました。
(N.S)

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箱の中の小さな世界


本日、実技室では工作アトリエが開催されました。

テーマは「箱の中の小さな世界」。マッチ箱を使って、小さな小さな作品作りに挑戦しました。

「どんなのをつくったらいいのか、わからない・・・」という顔の子どもたち。

スタッフ、実技室ボランティアさんと一緒に取り掛かります。一度手を動かしはじめたら、驚くほどの集中力で、みんな夢中になってつくりはじめました。子どもたちの想像力は底なしです。

子供たちに負けじと、お父さんお母さんも本気モードです!!

マッチ箱ロボット、びっくり箱、電車、水族館、お風呂、お部屋、人造人間、携帯電話、びよよーん、空を飛びたかったマッチ箱、エレベーター、秘密の家などなど・・・それぞれユニークなテーマです。

完成後、できた作品を並べて、小さな展覧会をひらくことにしました。

アイデア満載の作品たち。ここですべてを紹介できないのが残念です・・・!
作品には、サインやキャプションもしっかりつけました。

こわれないように大事に大事に、自分の作品を持ち帰る姿が印象的でした。

次の工作アトリエは、8月13日(土)、版画家 藤田泉先生による、「ゆかいにつくろう木版画」です。

申込み受付中です。ふるってご参加ください!

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絵の具開放日「ビニールに描こう!」開催!

今日はあいにくの天気予報。途中で雨が降ってきてはいけない、と室内のプログラムを開催しました。
開館前に200名近いお客様が列を作っていてびっくり!せっかく楽しみにきていただいたのに、定員が午前午後各80名ということで、参加できないご家族がいらしたのは本当に残念でした。

インストラクターの志村氏(イラストレーター)の進行で次々と絵が描かれていきます。みんなで描いていたビニールを裏返すとまた違った模様に見えます。好きな色で動物を描く子達の姿、親子で街を描く姿が印象的。参加してくれた親子はみなさん笑顔で片づけまでやってくれました。
絵の具がついた床は、すべりやすいので“ひよこさん歩き”で、気をつけて進もう。
手足を洗って着替えが済んだら、プロムナードでおやつかな?お家に帰ってお昼寝かな?    M.S