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5/17-21ちょこっと体験 みんなでピラミッドづくり

実技室プログラムのお知らせです。

5月17日から21日まで、ちょこっと体験 みんなでピラミッドづくりが開催されました。

この「ちょこっと体験」とは、当館エントランスにて15分程度の簡単な創作体験を無料でしていただけるシリーズです。
今回は現在開催中の「黄金のファラオと大ピラミッド展」に合わせて、みんなでピラミッドづくりをしました。

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ピラミッドというと、長い年月をかけて巨大なブロックを積んで作った建造物ですが、それをここで実践すると、ちょこっと15分では終わりません…。
そこで、今回は皆さんに一つずつ金色のブロックを作り、ご自身の名前をヒエログリフで書いていただいたものを積み重ねて大きなピラミッドにすることにしました。

建設地はここ、エントランスの写真撮影用パネルの近くです。この枠の中にピラミッドが建ちます。

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961名に参加していただければ完成です。
それでは 経過をご覧ください。

 

<1日目>

 

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平日にも関わらず、沢山の方々が参加してくださいました。
自分の名前を表すヒエログリフを見つけると、遠い地にちょっとした親近感が湧きます。古代の人もこんな風に文字を書いていたのかな…と思いを馳せながら楽しんでいただけたようです。

 

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 ブロックができたら、建設地へ持っていき、お好みの場所に設置していただきます。

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ちょっと寂しく見えますが、最初の段は一番ブロック数を必要とする段です。

 

<2日目>

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 今回の「ちょこっと体験」では、ヒエログリフを書くために絵の具やマジックを用意しました。久々に使う絵の具や絵を描くこと(文字ですが)が新鮮で、たくさんの方々が長い時間かけて一つのブロックを作ってくださいました。

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2段目ができると完成がイメージしやすくなりますね。

 

 

<3日目>

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段が増えて、やっとピラミッドらしくなりました!

 

<4日目>

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<5日目>

最終日は日曜ということもあり、ご家族で参加してくださった方々が多く、子どもたちも一生懸命ブロックを作ってくれました。

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そしていよいよ!

 

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完成~!!

 

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全方向に皆さんのヒエログリフが!圧巻です。

ピラミッド全方位

 

こちらのピラミッドは、「黄金のファラオと大ピラミッド展」の最終日(6月25日)までエントランスに展示されています。 ピラミッドづくりに参加された方はもちろん、これからピラミッド展をご覧になる方もお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
ちなみにこのピラミッド、見かけによらず絶妙なバランスで成り立っており、とても繊細です。お越しの際はお足下に注意して、そっとご覧くださいね。

 

みんなでピラミッド経過

 

ピラミッドづくりに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
次回は、7月26日から28日の銅版画の体験です。詳細は6月の下旬にHPよりお知らせいたします。
皆さまのご参加をお待ちしております!

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5/28 ねんど開放日

 

実技室プログラムのお知らせです。

本日はねんど開放日でした。
静岡県立美術館の実技室には約1トンの水粘土があり、開放日ではこの粘土を使って皆さんに自由に遊んでいただけます。
今回は特に気持ち良い気候だったせいか、いつもに増して皆さん元気いっぱいに参加してくれました。

さて今日はどんな作品が登場したのか、見てみましょう♪

 

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こちらは大きな恐竜を作ってくれました。爪が大きくて、顔も強そうです。

 

 

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こちらは数で勝負!小さいピースをたくさん作ってくれました。
季節をテーマにしたり、自分の好きな動物や食べ物を作っても良いですし、
粘土を触って、切ったり潰したりするだけでも意外と面白いものです。

 

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お魚もいました。うろこまで丁寧に作られています!

 

こちらはもしかしたら…

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ファラオ!とても存在感があって驚きました。
当館で開催中の黄金のファラオと大ピラミッド展は6月25日までです。お見逃しなく!

 

 

 

 

【受付状況】

本日は10:00の受付の回、11:00受付の回、13:45受付の回とも満員で活動していただきました。

6月のねんど開放日はお休みとなります。
次回は7月16日(日)に開催します。

★実技室の中には、貴重品・カメラ・タオル以外のお荷物はお持込いただけませんので、ウェストポーチなどの身に着けられる小さめの入れ物をご準備ください。

次回のねんど開放日も、たくさんのご参加をお待ちしております!

 

 

 

 

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4/22-23 実技講座「ビーズステッチでつくる エジプト風首飾り」

4/22、23の2日間、実技講座「ビーズステッチでつくる エジプト風首飾り」が開催されました。今回の講座は、現在開催中の「黄金のファラオと大ピラミッド展」関連企画として、展覧会に出品されているビーズ製のアクセサリーに焦点をあて、本講座オリジナルのネックレス作りに挑戦していただきました。

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講師には、ビーズアクセサリー作家として活動しながら、藤枝市内でビーズ教室「アトリエHappySpace」を主宰されている、山本智世さんをお招きしました。山本先生考案のレシピをもとに、エジプト風のゴージャスな首飾りを1日で完成し、お持ち帰りいただくという、女性にとってとても嬉しい、贅沢な内容になりました。

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実技室の一角に、山本先生の作品を紹介するコーナーを設けました。鑑賞用のビーズアクセサリーや、ブライダル用のセット、ビーズを糸で繋ぐだけで、こんなに華やかなアイテムができるなんて本当に驚きです。シンプルな技法だからこそ、紀元前何千年から現代にいたるまで、世界各地で継承されてきたのでしょう。

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「エジプト風首飾り」を作るということで、使用するビーズに、エジプトのエッセンスを取り入れていただきました。エジプトといえば金、黄金は腐蝕しないという性質から、古代エジプト人にとって太陽神ラーの化身であり、永遠性の象徴であったそうです。展示室のアクセサリーは本物の金ですが、講座用には金色ビーズを使用しました。そして青色には、古代エジプト人が使用したのと同じラピスラズリのビーズを用いました。赤色にはチェコビーズ(展示品は赤にカーネリアンを使用)、緑色はスカラベカラーのガラスパールを用いました。

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ご参加いただいた方のほとんどがビーズステッチ初挑戦ということもあり、本当に完成できるのか、最初は不安でしたが…ビーズを繋ぐパターンを心得れば、あとは同じ工程の繰り返し、美しいフリンジがどんどん出来上がっていく様子に、心が躍ります。

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今回の講座でもっとも難関だったのが、糸通しです。小さなビーズを使用すると、その穴を通す針も細くなくてはなりません。スタッフはこの2日間、何度となく糸通しをお手伝いしました。

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1日目、2日目ともに、参加者は全員女性でした。細かな作業に集中していると、あっと言う間に時間が過ぎていきます。疲れませんか?と尋ねたところ、「家事をするよりずっと楽しい!」とのことでした。女性はきっと太古の昔から、こんなふうに美しいアクセサリーを作っては息抜きをしていたんでしょうね。

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いちばん早い方は3時間で仕上がりました。せっかくなので実際に着けたところを写真に撮らせいただきました。ネックレスに合わせて、ピンクのブラウスや開襟のシャツを着てご参加下さったそうです。

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仕上がった作品以上に、身に着けた時の皆さんの笑顔がとても素敵だったのが印象的でした。

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古代エジプトのエッセンスを取り入れたアクセサリー、デザインの美しさももちろんですが、何やらすごいパワーがありそうだと思いませんか…?永遠の美を願って、大切に使っていただけたらと思います。

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2/11-12 実技講座「おるたな写真講座-デジネガ&フォトグラム-」

2/11、12の2日間にわたり、大人向けのオルタナティブ写真講座が開催されました。
講師には、2/5に行われた「わくわくアトリエ」からひきつづき、静岡市内で「大野写真研究室」や「レンタル暗室とりこ」を営む、大野仁志さんをお迎えしました。この講座では、美術館の一室を暗室として使用し、一風変わった現像体験をしていただきました。

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1日目は、スマートフォンなどで撮影したデジタルデータをアナログにプリントする「デジネガ」という手法に挑戦しました。デジタル写真→銀塩写真というイメージが結びつかず、皆さんの頭の中に???いっぱい浮かんでいる様子でしたが…ともあれ撮影に出発しました。

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実技室の向かい側にある中庭を被写体にして、撮影のポイントについてレクチャーを受けました。今回はモノクロに現像するため、ものの形「フォルム」や、光と影が作り出す「コントラスト」に意識して撮影するよう心がけました。

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この日は雲ひとつない青空、素敵なフォルムやコントラストがたくさん見つかりそうな、良いお天気でした。

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石畳の階段も恰好のモチーフです。撮影する人がいつの間にか被写体になっていることも。

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撮影会では、各々が興味を持った風景に引き込まれ、どんどん奥へと入っている様子が見てとました。慣れ親しんだプロムナードも、カメラを通して眺めると、新しい視点、小さな発見の連続でした。

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次に、撮った写真(デジタルデータ)を銀塩写真に現像するため、画像をフォトショップで加工し、白黒反転させてネガを作りました。今回は参加者の方の材料費の負担を抑えるためにコピー用紙に出力…!コピー用紙でもネガになるんですね。

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午後からは暗室で現像作業を行いました。静岡県立美術館の講座室をまるごと暗室仕様にしたのは今回が初めてですが、大野さんは手馴れた様子で、あっという間に暗室を作っていました。暗闇の中での作業は、なぜかちょっとわくわくする感じ…きっと参加者の皆さんもそうだったに違いありません。

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1枚目の現像では、露光時間に変化を持たせ、モノクロのトーンを作り出しました。これを見て、自分が現像したい濃さを決め、露光時間を算出します。

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現像・停止・定着液につけた印画紙を水で洗い、乾かします。

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最後は全員のネガとポジを並べて作品鑑賞を行いました。印画紙にプリントされた写真は、繊細な光が細密に捉えられていて、本当に綺麗でした。よく、写真は複製技術の芸術などと言われますが、デジタルカメラやスマホで撮影した画像を白黒へ、さらに現像の工程を経て自分の作品に落とし込む、といった一連の流れを体験し、皆さんの作品から、1点ものの深い味わいが感じられました。

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2日目は「フォトグラム」という技法を体験しました。この技法では、カメラを用いずに感光紙と光源の間にさまざまな物体を置き、その物体を直接露光させてシルエットを焼きつけます。有名なところでは、マン・レイが同じ技法を用いて作品をつくりました。昨日と同様、私たちにとっては未知の写真技法です。一体、どのような作品に仕上がるのでしょうか。

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色々な素材が必要ということで、採集に出発しました。落ちている木の実や葉っぱ、作品が面白くなりそうな物体を探して県美周辺を散策しました。

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実技室にも色々な素材を用意しました。くしゃくしゃにしたセロファン、絡まった紐、梱包材のプチプチ…。本当に使えるのか不安になるようなものの数々です…。

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採集した素材と実技室のアイテムを組み合わせて、構図を考えます。ただ単純に構図を考えるだけでなく、露光されたらどのような影が落ちるのか、透ける素材はどんな風に投影されるのか、想像しながら構成していきます。

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組み立てた構成ごと暗室に持っていき、印画紙の上で同じように組みなおし露光します。現像、停止、定着液につけて水で洗い流すと…

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印画紙の上に置いた色々な物体が、シルエットとともに写しだされました!上の作品には、唇や蜘蛛のかたちのオモチャ、 フォークも使われているのがわかります。光を通さないものは白く、通すものは半透明に、異なる素材の重なりが、不思議な奥行を生み出しています。最初はひとり1枚、作品を完成させるのが目標でしたが、皆さん、講座が終わる直前まで、色々なパターンに挑戦していました。

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こちらが、出来上がった作品の数々です。自分の手を使った作品もありますね。洗濯ばさみやボタン、シダの葉っぱに蔓草、どこにでもありそうなものが、こんな素敵な作品になるなんて、本当に驚きです。

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今回の講座では、2つの技法を通して、普段とは違った角度から「写真」にふれることができました。日頃からデジタルデータの写真に慣れ親しんでいる私たちにとって、現像という行為自体が未知の領域でしたが、それを体験することによって、写真の原点を知る貴重な機会となりました。

 

 

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2/5 わくわくアトリエ「一眼カメラでパチリ!」

実技室プログラムのお知らせです。

2月5日(日)にわくわくアトリエ「一眼カメラでパチリ!」を実施しました。

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カメラというと、シャッターを押すだけでキレイな写真が撮れてしまうカメラがお手頃価格で出回っていますが、 皆さんの中には、キレイに写真は撮れるけど、なんだか思うように写真が撮れない… いざ設定してみようと思うとわからない用語や機能だらけで、結局オート機能で撮影している… という方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。

今回のわくわくアトリエでは、デジタル一眼カメラを使って1日かけてカメラの持ち方から、フォーカスや露出、絞り等の基本的な用語と機能を学び、実践として撮影会と発表会をしました。 小学生から大人まで幅広い年齢層の方々に参加いただき、中には初めてカメラで写真を撮るお子さんもいました。

今回講師にお招きしたのは、静岡市で「大野写真研究室」や「レンタル暗室とりこ」を営む、大野仁志さんです。

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今回の講座の冒頭では、大野さんが普段お使いになっているカメラを使って、写真の仕組みを簡単に説明いただきました。
その後は定規を使ってフォーカス機能の働きを試してみたり、F値やシャッタースピード、ISO感度の設定を変えて実技室内で試し撮りをしてみました。 初めて聞く言葉に加え、漢字やアルファベットが入り混じった用語が多く、特に子どもたちにとっては難しく感じられたと思いますが、試し撮りをしながら体感的に理解してくれた様子でした。

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そして、午後からはいよいよ本格的に撮影に入ります。
場所は当館のロダン館です。 (フラッシュ無しなら撮影可です)

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ワークショップの最後には、ロダン館で撮った写真のなかからお気に入りの5点を選んで発表します。
撮り始めるとみんな夢中になってシャッターを切り続け、 楽しそうに撮影している参加者の皆さんたちにつられて、スマートフォンで写真を撮りだす他の来館者の方々がいつもより多く見られました。

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手を伸ばしたり、ズームすると、自分の目線からは見えない景色を切り取ることができます。あの一番上の3体は同じ形かな?この門は本当に開くの?なぜ地獄の門なの?など、撮影対象を観察するなかで作品に関する疑問も生まれていたようです。カレーの市民コーナーでも、表情を見ながら彼らにどのようなストーリーがあったのか考えていた子もいました。

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お互いを撮り合うのも楽しく、大野さんも激写されています。こうしてカメラで遊び、撮影タイムはあっという間に終了しました。

実技室に戻って.最後は発表会です。撮影した中で個々のベスト5を発表し、それぞれの作品に大野さんからコメントをいただきました。

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大人は機能を生かしてドラマチックにしてみたり、子どもは視点の面白さで勝負したりと、同じ場所で撮影してもそれぞれ印象の異なる写真が撮れていました。動きや影など、さまざまな要素を組み合わせて、この短時間で撮ったとは思えないほどのボリュームがありました。オーソドックスな構図も、機能を活かして、ばっちりキマっています!

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当館のスタッフにとっては、見慣れているロダン館が新鮮に感じられるショットが多く、発見の連続でした。 写真を撮ることで新たな視点が加わり、そこからさらに広げられる、そんな写真の魅力を感じました。発表会の写真からも、皆さんが楽しんで撮影している様子が伝わってきました。今回のワークショップが少しでもカメラや写真を撮ることに親しめるキッカケになったら嬉しく思います。