カテゴリー: 観れちゃう

観れちゃう

親子で日本画を楽しもう!

当館収蔵品展「親子で楽しむ美術館 近代日本画にみる線と面展」開幕!

会期:7月12日(火)~8月28日(日)※大学生以下・70歳以上無料、一般300円

 いよいよ子供達の夏休みにあわせた展覧会が始まりました。

 展覧会場には当館の収蔵品展がずらり!その一角のスペースには畳が!畳にあがってゆっくりと屏風のレプリカや、屏風(本物!)の構造がみえる資料を間近で見てみよう!屏風の中身は、まるで障子のようです。

 パズルなどもあって、お子様も楽しみながら日本画に親しめるといいなあと思っています。もちろん、昨年度好評だった日本画の用具や材料も展示しています。

ぜひ、夏休みは静岡県立美術館へ!!

観れちゃう

小谷元彦展 フロアレクチャー開催しました

本日、当館学芸員によるフロアレクチャーが開催されました。

朝方激しい雨に見舞われたためどのくらいのお客様に来ていただけるか不安でしたが、30名近いお客様が参加してくれました。

参加者の一人に聞いたところ、「作品のことがすごくよくわかった」と大満足でした。

小谷展は、「作品を読むのではなく感じて欲しい」という作家の強い意向により、作品に解説がついていません。

「そうかもしれないけど、やっぱり解説が欲しい!!」という方は、カタログ(2940円)とこの学芸員によるフロアレクチャーを是非ご利用いただきたいです。

次の開催は、7月3日(日)です。

写真:企画展第6展示室における解説の様子

写真:ロダン館における解説の様子

観れちゃう

小谷元彦展、開会式

ついに始まった「小谷元彦」展。その開会式の様子と展示風景を、今回は出し惜しみせずに、どどーんとお見せします。

スピーチいただく小谷元彦氏。「森美術館での個展の単なる巡回版にはしたくなかった」と。実際、展示室に入ると、作品の配置や照明など新しく工夫されていて、前回の展示とはまったく異なる印象を受けます。

後ろに見える作品が《I see all》。スポットライト1灯によるライティングが、しびれます。

テープカット。この瞬間を迎えるために、小谷氏ほかどれほど多くの皆様方のご尽力を頂戴したか。あらためて御礼申し上げます。左から2人目が酒井菜生氏(山本現代)、ひとりおいて小谷元彦氏、荒木夏実氏(森美術館キュレーター)、ひとりおいて河合久光氏(静岡朝日テレビ代表取締役社長)、芳賀徹(当館館長)です。

巡回展用の《Inferno》です。森美術館でのものより小ぶりになりましたが、小谷さん曰く「一人で入って瞑想するには、ちょうどいい大きさ」。

と言っても、やはり大人気で、一人で独占するわけにはいかないのでした。来場者数が比較的少ない平日が狙い目ですよ~。

《Phantom-Limb》(奥)。天井から新しいタイプのライトで照らしており、これまでよりも明るい印象です。手前は《Human Lesson(Dress01)》。

そして、これが今展で初披露された新作《Terminal Documents》です。赤い渦巻が見えますが、これが一体なんなのかは、もうご来館いただいて、ご自分の目と耳で確かめていただくしかないです(笑)。ご来場、お待ちしております(なんと大学生以下は無料!)。

観れちゃう

始まりました!

 本日、15時より「小谷元彦 幽体の知覚展」の内覧会が行われました!

 見えますか??

 ちょっと暗いですが、こちらはエントランスでのテープカットの様子です。こちらの照明は作者の小谷さんのこだわりで画面中央の作品のために設定されています!暗いので驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、美術館に足を踏み入れた瞬間から小谷さんの世界観が味わえることと思います!

 開幕式後、お客様が展示室に吸い込まれていきます!皆さんの期待度がうかがえる瞬間でした!

 さて、開幕式も無事終わり、明日は作者「小谷元彦」さんによるトークショウです。以前より電話のお問い合わせも寄せられていましたが、こちらは予約不要・先着順・無料です!!ぜひぜひお越しください!

観れちゃう

小谷元彦展、Comming soon(その5)

小谷展の展示作業も佳境に入ってきました。

映像作品の調整は、連日、深夜に及びます。この作品の向かいに、本展覧会で初披露となる新作の映像インスタレーションの作品があります。(作品の写真をはっきりお見せしないのが、このブログのズルイところです。m(_ _)m スイマセン)

映像作品の暗い部屋から、一転して白く、明るい部屋へ。白い作品を引き立たせるために特殊な照明器具を使っています。作品をどのライトでどのように照らすか、これもなかなか腕のいる仕事です。小谷氏の指示に従って、このライティング作業も行われていきます。

7 / 9123456789