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ドット若冲!展示中です(~8/13)

これは…なんでしょう?

ちょっと下がってみましょう。

もう少し下がりましょうか。

これは!

そうです、ドット若冲です。

当館の所蔵作品である伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》
桝目描きと呼ばれる若冲独特の画法を利用して、
みんなで《樹花鳥獣図屏風》を約5m×10mの大作を作るのが「ドット若冲」です。
今年は「鳥づくしの巻」!

「ちょこっとドット若冲」でご協力いただいた皆さま!

「みんなでドット若冲」に参加して、完成までがんばってくださった皆さま!

今年も素敵なドット若冲が完成しました。ありがとうございます!

 

ドット若冲は、8/13日まで美術館のエントランスに展示予定です。
参加された方も、そうでない方も、ぜひ見にいらしてください♪

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親子で見て感じる現代アート 夏休み小学生美術鑑賞ツアー 2日目

 

「どきっ!!」「えっ!?」「なに??」のおもいを大切にしながら,小学生のお子さんと対話型の鑑賞ツアーのナビゲーターを務めさせていただきました。

「作品の中から見つけたものは何ですか?」「どうしてそのように見えましたか?」「気になっていることは何ですか?」など。

会話のキャッチボールをしながら,作品をいろいろな角度から鑑賞し,楽しんでいきました。

 難しいことではなく,「作品」の中にある自分の発見をどんどん伝えていくことで,「作品」のすばらしさを探る手がかりがたくさんでてきます。

自分のおもいを人に伝え,それを人と共有する。今日は,小学生とそんな楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 参加してくださったお子さんたち,どうもありがとうございました。

 なお,「収蔵品展 親子で見て感じる現代アート」は,9月17日(月・祝)まで開催されています。

ぜひ,親子でご鑑賞ください。

                                                                (文責 インターン 五十嵐)

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夏休み小学生美術鑑賞ツアー1日目

ブログでは初めまして!
今年度インターンの一人、小林です!
教育普及や鑑賞に関する事に関わらせていただいています。
よろしくお願いします!

今日はそんなインターンが主体となってイベントを行いました。

『夏休み小学生美術鑑賞ツアー』!

その名の通り、小学生と私インターンが、只今絶賛開催中の収蔵品展『親子で感じる現代アート』に出品されている作品を一緒に鑑賞しましょう!というものです。

 

「でも鑑賞って難しいんでしょう??」
「現代美術なんてわからないしおもしろくなさそう!」
なんて思っている方もいるかもしれません。
いえいえ、とっても簡単です。

作品を見て、思ったことを語りあう。

ただそれだけなんです!

それでも十分楽しめます。
残りの夏休みに、美術館での思い出を作りませんか?

次回は8月29日水曜日、13時の部、14時の部、15時の部を予定しています!
小学生を対象にしていますが、中学生の飛び入り参加も大歓迎です!

皆さまの参加をお待ちしております!

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《地獄の門》の中にこんなのが?

現在、ロダン館で開催中の「やぐらプロジェクト」。高いやぐらに登って、普段は見えにくいところを見ていただくイベントです。近づいて見ると、あれ、こんなのがあったのかと新たに気づくことも多いです。

まずは、今回の最大の見所である、ガイコツさんと、悪魔?さん。

人々を地獄へ導いているとか、「死のダンス」を舞っているとか解釈されていますが、ひしめき合う人々に翻弄され、押しつぶされているようにも見えます。特にガイコツさんは体がなんだかよくわからない姿勢になってしまっていて、気の毒な感じも・・・

「考える人」の真後ろにいる女性。腕をあげて、いささか官能的です。悩める「考える人」を背後から誘惑しているのでしょうか? ここは下から見上げているときには、決して見えない場所です。この機会にぜひご注目下さい。

「考える人」の頭上に並ぶ凸凹は、小さな顔がずらりと並んだもので、とても気持ち悪いところです。でも、それをよーく見ると、

なんと、花とかつぼみとかがあるんです!地獄に花とは、これいかに?? 《地獄の門》には、ところどころアカンサスの葉やいばらなどの植物モチーフが装飾として使われていますが、そうした表現の一環でしょうか。でも、気持ち悪い顔の列の中にお花を隠しておくなんて、ロダンも、おちゃめですね。ちなみにこの右端の男の顔は、ロダンの出世作「鼻のつぶれた男」の縮小版です。

やぐらプロジェクトは、2月12日(日)までです。やぐらに登って、これらの部分をぜひご自分の目で確かめていただければ、うれしいです。

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折り紙「考える人」増殖中!

現在、ロダン館で開催中の「やぐらプロジェクト」と「折り紙プロジェクト」も、残すところあと1週間となりました。多くの方にやぐらに登っていただき、折り紙を楽しんでいただいています。

その折り紙「考える人」は、すでに300体を超え、置場も狭くなってきたほどです。

《地獄の門》前に設置されたやぐら。その手前にポツポツと色とりどりに見えているのが、みなさんが折られた「考える人」です。普段は色味の少ないロダン館が、心なしかなごんで見えます。

ひっくり返ってしまったものや、作りかけでやめてしまったものとか、いろいろいますが、それぞれ個性的です。

ヤンキーにいちゃん、増殖中。(笑) 実はこの折り紙、折り図どおりに折っても、なかなか「考える人」らしくならないのです!? 実際の作品を見ながら、手足の長さや角度、姿勢などをうまくポージングしましょう。特に右足が開き気味になるので、内側にぐいっと折っておくのがコツです。

このイベントは、2月12日(日)までです。来館の折には、ぜひロダン館にも足をお運びください。

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