カテゴリー: 美術館の独り言

美術館の独り言

「草間彌生」展の来館者数が3万人を達成しました!

 県立美術館では、昨日、4月13日に開幕した「草間彌生~永遠の永遠の永遠~」展の来館者数が
3万人を達成しました。見事3万人目の来館者となられたのは、静岡市葵区からお越しの青木佳美さん
(写真左)と太田かおりさん(写真右)のお二人です。

 これを記念し同日11:00から記念のセレモニーが行われ、3万人目の来館者となられたお二人のうち、
青木佳美さんに当館の芳賀館長より花束が贈呈されました。

 続いて太田かおりさんには、同じく芳賀館長より本展の図録と記念品が贈呈されました。

 思い掛けない出来事にお二人もビックリ!思わず満面の笑みがこぼれました。

 最後に当館の芳賀館長、坂田副館長とともに記念写真をパチリ。今回、本展の3万人目となられました
青木佳美様、太田かおり様、本当におめでとうございました。これからも是非、県立美術館にお越しください。

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草間彌生展の第2回フロアレクチャーを開催しました!

県立美術館では、5月19日(日)に草間彌生展の第2回目のフロアレクチャーを開催しました。今回のフロア
レクチャーでは、本展覧会の副担当者である川谷学芸員が作品の見どころについて解説を行いました。

当日は天候にも恵まれ、4月28日に開催した第1回目のフロアレクチャーよりも多くのお客様が参加して
くださいました。(※前回が80名程、今回は120名程でした。)

第2展示室には当館所蔵の草間彌生さんの作品、『無題』が展示されています。

第4展示室では、「チューリップに愛をこめて永遠に祈る」と題し、赤い水玉模様の空間に同じく赤い
水玉模様の巨大なチューリップの彫刻が展示されています。ここでは写真撮影が可能となっています。

第5展示室の「大いなる巨大な南瓜」のエリアでも写真撮影が可能となっています。フロアレクチャー
でも写真撮影の際のポイント等について解説しています。

最後は第6展示室です。第1、第3展示室の「愛はとこしえ」に比べ、作品に色が付いているのが特徴で、
現在でも制作が続けられている作品群の一部をご紹介しています。

本展覧会の会期は6月23日(日)までです。会期後半は混雑が予想されますので、お早めにお越し
ください。なお、毎週土曜日には夜間開館を開催しており、夜8時までゆっくりとご鑑賞いただけます
ので、こちらも是非ご利用ください。

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草間彌生展のフロアレクチャーを実施しました!

県立美術館では、4月28日(日)に草間彌生展のフロアレクチャーを実施しました。今回のフロアレクチャーは、
本展覧会を担当している三谷学芸員がテーマ別に作品の見どころについて解説を行いました。

当日はGWの2日目で天候にも恵まれ、14時からのフロアレクチャーには大勢のお客様が参加してください
ました。(※上の写真は第1展示室の様子です。)

草間彌生では、通常の美術館の鑑賞環境とは異なり、写真撮影が可能なエリアが設けられているのが特徴の
一つとなっています。第4展示室展示室と第5展示室の一部のエリアでは写真撮影が可能です。

第5展示室片側の壁面には、本展覧会作者の草間彌生先生の自画像3部作が展示されています。
画面奥左から時計回り順に「青春時代」、「滞米中」、「現在」のご自身の姿を現した作品とされており、
フロアレクチャーでもその特徴等について解説しています。

フロアレクチャーの最後は第6展示室です。第1展示室の「愛はとこしえ」に比べ、作品に色が付いているのが
特徴となっていて、現在でも制作が続けられている作品群の一部を本展覧会でご紹介しています。

学芸員の解説を聞きながら作品を鑑賞するため、フロアレクチャーに参加されたお客様は、より一層作品への
理解が深められたのではないでしょうか。

本展覧会では、2回のフロアレクチャーを予定しており、次回は、5月19日(日)に開催する予定です。
今回参加できなかった方は是非、次回のフロアレクチャーにご参加ください。お待ちしています。

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「草間彌生」展が始まりました!

 県立美術館では、このほど『草間彌生~永遠の永遠の永遠~』展のオープニングセレモニー及び内覧会が
行われました。

エントランスホールには、巨大な”ヤヨイちゃん”のバルーンが皆様をお出迎えしてくれています。

 開会式では、はじめに当館の芳賀館長と静岡朝日テレビ中井代表取締役社長からご挨拶がありました。
なお、式には本展覧会の作家である草間彌生様もご出席くださいました。(※写真右から二人目の赤い服の方)

 芳賀館長と静岡朝日テレビ中井代表取締役社長からのご挨拶に引き続き、草間彌生様からも
ご挨拶をいただきました。

草間彌生様からのご挨拶に続いてテープカットが行われました。

 オープニングセレモニー終了後は、芳賀館長の先導により内覧会が行われました。展示室内は
「愛はとこしえ」、「わが永遠の魂」、「新作ポートレート」及び「幸福の彫刻たち」の4つのセクションに
分けられており、「幸福の彫刻たち」のエリアでは自由に写真撮影ができるようになっています。

 「愛はとこしえ」のエリアでは、カンヴァスにマーカーペンで描かれた原画をシルクスクリーン技法で
転写した版画50点を展示しています。

 第4展示室では、「チューリップに愛をこめて永遠に祈る」と題し、白地に赤い水玉模様を配した
チューリップの彫刻が、これも同じパターンで覆われた部屋に置かれており、不思議な空間が
広がっています。ここでは、写真撮影もOKです。

 「わが永遠の魂」のエリアでは、2009年以降、現在も制作が続くシリーズの作品を展示しています。
現時点で200点を超える作品のうち、54点が展示されています。写真は、第6展示室の様子です。

 同じく「わが永遠の魂」のエリアの様子です(写真は第7展示室)。「草間彌生~永遠の永遠の永遠~」展は、
6月23日(日)まで開催しています。是非、ご家族揃って静岡県立美術館にお越しください。

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モンゴル画家訪問団の皆さんが来館されました!

 去る4月7日(日)、モンゴルの国民的画家であるドルゴジャヴ・ボルト氏ほか13名の画家の皆さんが
県立美術館に来館されました。

  画家の皆さんは、富士山の絵を描くために来静されている中での表敬訪問で、ロダン館とその周辺を
見学されました。

  

  表敬訪問では挨拶の後、坂田副館長から訪問団代表のドルゴジャヴ・ボルト氏に記念品として
駿河蒔絵の文箱を贈呈しました。

  また、訪問団からはドルゴジャヴ・ボルト氏の描いた絵画や記念品をいただきました。

  記念品贈呈後は、小針学芸部長から「富士山百画」の冊子を使って日本の画家によって描かれた
富士山の素晴らしさを説明しました。

  表敬訪問のセレモニー後、訪問団はロダン館に移動して「地獄の門」をはじめ、館内にあるロダン館
彫刻作品を鑑賞しました。

  ロダン館では、はじめに小針学芸部長からロダン彫刻の概要等について説明を受けました。

  その後、訪問団はそれぞれロダン彫刻作品を観て回りました。

 

 最後に「地獄の門」の前で記念撮影をしました。短い時間でしたが、県立美術館でのひと時を満喫
された様子でした。機会がありましたら、是非またお越しいただきたいと思います。